壬生 樹歩(みぶ きほ) プロフィール

大学で美術史を学ぶかたわら、日本の帽子の第一人者である平田暁夫氏に師事(「いつも蒼白い顔して、帽子箱もって走っていた」というのが、当時の大学の先生の印象)。
卒業後は、自分が帽子制作を仕事にできるとは夢にも思わず、ファッションとは無関係の玩具メーカーに勤務。一方で、美しい帽子の魔力にとりつかれ、ハードな仕事の時間をやりくりし、月末は帽子職人のもとで型づくりの習得に励む。
女性が働くには恵まれた環境だったが、「どうせ8時間拘束されるなら、恋人のことを考えるように楽しんでで仕事をしなくちゃ、人生面白くないよ」という社長の言葉で、好きだった帽子の仕事をする事に決める。
本場の帽子の材料を探し、オートモード(伝統的なフランスの帽子制作)の技術を学ぶため、パリに一年留学ならぬ遊学。
1995年に帽子デザイナーとして独立。
1996年〜1998年には、御茶ノ水美術学校非常勤講師として教鞭を執る。
壬生 樹歩からのメッセージ
現在は展示会、受注会を中心に、コレクションを発表しつつ、広告関係の仕事も手がけています。
かぶりやすく、遊びこころを兼ね備えた帽子制作、お客さまとの対話を重視し、かぶってくださる方が、自分の気づかなかった意外な魅力を引き出すための帽子の選び方、かぶり方のアドバイスにも積極的に取り組んでおります。
最近の展示会
- 2008年
- 5月:アーキテクトカフェ汐留 春・夏コレクション 個展
- 2007年
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- ギャラリー恵風 春・夏コレクション 展示販売
- 10月:銀座アンティックギャラリー 秋・冬コレクション 2人展(創作人形:西垣 和子)
- 11月:恵比寿三越 1階 クロスィーギャラリー 〜quartetto カルテット〜 4人の女性デザイナーによる秋冬コレクション2007(ジュエリー:内藤圭美、バッグ:林きょうこ、ハンドメイドフェルト:林美奈子)
- 2006年
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- 4月:菓匠 寿々木(原宿) 〜はないろ〜 2人展(ジュエリー:内藤圭美)
- 5月:恵比寿三越 1階 リビング暮らしの和 パトリス・ジュリアン氏プロデュース「メゾン・ド・ロハス〜大切な人と、大切な暮らし」
- 11月:恵比寿三越 1階 「暮らしの和」 秋・冬コレクション 3人展(ジュエリー:内藤圭美、ハンドメイドフェルト:林美奈子)
サイト制作スタッフ クレジット
- ユリ・ジュリアン(モデル)
- 小宮広嗣(撮影)
- 三木加奈子(ヘア&メイク)
- Studio Phiz(サイトデザイン&構築)