[an error occurred while processing this directive] mibu kiho : お手入れの仕方 冬の帽子 [an error occurred while processing this directive]

お手入れの仕方 冬の帽子

お気に入りの帽子を永く愛用していただくためにお手入れをお試し下さい。今回は冬のフェルトの帽子をお手いての仕方です。
フェルトは起毛・整毛しているため、無理にたたんだり鋭い先のあるもので擦ると毛が、ね てしまい風合いを損ねます。素敵な装いなのに、靴がする減っていたりすると、装いが台無しな様に、帽子がくすんでみえるのは残念ですね。
「美は細部に宿る」の言葉ではありませんが、顔に近いアイテムだけにお手入れを効果的に使って下さい。(輝いて見えますから☆☆)
フェルトの帽子はざっくり毛あしのある、なしがあります。素材に応じたブラッシング方法でお手入れをて下さい。
【毛あしのある素材の場合(ベロアやビーバーなど)】
毛が時計の逆廻り方向に流れているので、 この毛あしと同じ方向にブラッシングするとほこりがとれると同時に、毛並みも揃い美しく整います。ウールのコート等の同じ要領で一定方向に軽くブラッシングして下さい。ほこり等が気になるようでしたら、アイロンで帽子全体にスチームをあててからブラッシングすると毛並みが綺麗に立ち、かなり艶感がもどります。
 *基本的にはお洗濯はできません。
臭いが気になる等の場合ファブリーズ等を軽く使用し、ブラッシングしても構いません。サイズイズリボンはウエット、またはメイク落としのティシュで軽く拭いてください。またサイズリボンは経年変化によりへたってきます。その際は実費でお取り替えいたします。
【毛あしのない、又は表面がフラットな素材の場合】
どの方向にブラッシングしても構いません。
※ 細かいほこりなどはエチケットブラシを使用するとよりきれいにとることができます。
夏にフェルトの帽子をかぶっている人をよく見かけますが、ヨーロッパ等の乾燥した気候ではないので、頭が蒸れるなどで個人的にはおすすめしません。確かに高級な夏のフェルト素材はありますが、湿度の高い日本では夏は天然素材のストロー、パナマ、麻、綿素材がおすすめです。ファションがシーズンレスな流れとは言え、快適な心地よさ、季節を愛でるは日本のおしゃれの良さではないでしょうか。

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