イースター(復活祭)と共に
夏の様な日差しが続いていますが、街ではニット帽の人もいれば、夏先取りの天然素材のソフト帽もちらほら。いつから春物をかぶっていいのですか?とお客さまよりお問い合わせが、、、。
春を通り越して夏のような気候ですが、ヨーロッパではイースター(復活祭・2009年は4月12日)を境に、冬の帽子から春の帽子に衣替えしてよいといわれています。帽子で春の訪れと感謝の気持ちを表現していたようです。
イースターといえば、3月〜4月頃ヨーロッパにいった事のあるかたなら、卵とウサギで飾られたディスプレーの印象が鮮明に残っているのではないでしょうか。
銀座のノイハウスも、卵形のチョコレートのディスプレーでした。
夢のある帽子スタイルをみるには映画の「イースターパレード」(1948年アメリカ映画)がおすすめです。
現在とファッションが違うので、映画にでてくる帽子をまねて、そのままかぶるのは少し無理がありますが、帽子にトリミングされたお花の飾り方等は、参考になります。フレッド・アスティアとジュディー・ガーランド主演の音楽映画なのですが、帽子が名脇役のごとく主演するので、帽子好きにはおすすめの作品。2009年のマーク・ジェイコブの小ぶりの艶のある素材のキャノチェを彷彿させるような帽子が盛りだくさん。
2009年春夏のヘッドドレスは、シャネルの夏のツィード素材のソフトやターバンの様な物、マークのキャノチェとバリエーションが豊富です。
ランバンのメンズでは夏素材のソフトを変形させた帽子に大きな装花つきでした。ショーでのスタイリングのなので、実際売り出されるかはわかりませんが、男性の帽子に少しつぶした様な花あしらいは新鮮です。
春だから〜今年こそ帽子にチェレンジしたい、、帽子とともに、今までいった事のない場所に出かけてみなしょう。街での視線は案外と好意的で、新鮮な気持ちで自分スタイルを見つめ直せます。
☆ 4月17日(金)NHK教育テレビ午後10時〜 「美の壺」のテーマは「帽子」
☆☆4月26日(日) 午前11時30分〜午後8時
壬生樹歩 春夏コレクションwith Joolie(bag)
ことこと にて
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