月夜の宴

夏の終わり、月夜の晩に、長唄&ヴィオラの演奏を聴きに葉山に行って来ました。
真っ白でモダンな建物、さりげなく置かれたアート作品。眼下は真っ青な海、どこをとっても絵になりそうな風景。
エントランス付近でやさしく寄り添う音色〜ヴィオラによるのバッハの無伴奏組曲の演奏は心地よく、自分があたかも、邸宅の住人であるかのように迎え入れられました。

ロゼのスパークリングで乾杯。しばし、地元の魚介類を使った料理とワインを堪能し、あたりが帳を下ろした頃、階下の広くモダンなテラスで長唄の演奏が始まりました。
月夜に向かって奏でられる長唄、かすかに聞こえる虫の音、風のささやき。
幻想的なのに鮮烈で、研ぎ澄まされているけれど、威圧的ではないーその空間で漂う心地よさ。

長唄の後にヴィオラをバイオリンに持ち替えて日本の曲の数々を演奏。皆がその周りに腰を下ろして、音楽と人が共鳴しているような癒しのスポット。東洋と西洋の融合した時空に迷い込み、口福な時間と共に「心の贅沢」を味わいました。

☆長唄のメンバーは歌舞伎座の方々。
☆ヴィオラ&バイオリンは大久保貴寛さん(リハーサル中を激写!)
【大久保貴寛さん練習風景】
会社員を経て現在は奏者、指導者として活躍中。
初めてお会いしたときから、ハグができる愛すべきアミーゴ!?

☆月夜の宴を企画したのは、ことづくりプランナーの中馬幸子さん&長唄プランナー杉浦志津子さん、お二人だから実現した最高の時間に改めて感謝!

ところで
☆どんなスタイルで、どんな帽子?をかぶっていたのですか?質問がでそうなので〜。
パーティーは午後5時開始でしたが、早めにいって、アシスト役。最初は動きやすいターコイズ色の麻のシャツに白のパンツ、直前に濃いワイン色のジャージワンピ(DKNY)に着替え、ベルトでグラウジング。ワイン色だと赤ワインをこぼしてもクールに振る舞えます。(でも白のパンツに少し赤ワインの点々が〜)

【黒のブレードに金のスワロスキーのトリミングした帽子】
帽子は細い麻ブレードを編んだ黒の変形ベレー。、ホースヘアにスワロスキーでカメリア模様をかたどったものをトリミング。

« 前の記事へ | はっとこらむ 記事一覧 | 次の記事へ»