はっとこらむ

2010年07月06日

かぶっているほうが涼しい!〜

「夏に帽子をかぶっていると暑いからかぶらない!」というという声をよく耳にします。確かに布の帽子の中にはかぶっていると熱がこもりそうな物があったり、色が黒などで熱を吸収しやすいため、暑く感じる事もあると思います。そこで、夏の帽子の素材は、布なら断然、麻がおすすめです。麻の布の種類も様々ありますが、リネンは肌に触れた時のひんやり感となめらかさが抜群。周りが暑そうにしていても自分だけ、涼しい顔していられます。
また今年の様に蒸し暑い夏は、シゾール(麻)素材の帽子を試してみてください。多くのお客さまからの感想で改めて、良さを実感したシゾール麻)をアジロ編した素材の帽子。
占い師アンジェラさんも「かぶっているほうが断然涼しい〜!」とブログにも掲載していただきました。

この素材がもっと広まってくれたらと思うのですが、都内、横浜の有名デパートの帽子売り場をリサーチしたところ、布の帽子、ラフィア素材の帽子が大半を占めており、まったく扱いのない売り場も。シゾール素材の帽子は従来のデザインだと脱いだ時に邪魔になる、持ち運びに不便、型にいれて成形しているため売りにくい帽子なのでしょう。
アンジェラさんが愛用してくださっているのも、シゾール素材の帽子です。立体的なフォルムですが、実は平らになるので便利なのですよ〜太陽と仲良く、夏を楽しむためにシゾール素材の帽子も活用してくださいね。
急遽、7月9日(金)から11日(日)青山で合同展に参加します。詳しくはExhibition
を見てください。もちろんシゾール素材の帽子が勢ぞろい、、。

2010年03月29日

衣替えの前に帽子のお手入れ

春の帽子に変えるのはヨーロッパではイースターからがおきまりですが、日本では気候にあわせ、自分の体調とかぶっていく場所に合わせましょう。厳密なドレスコードがあるわけではありませんが、春夏は綿、麻素材の帽子だとかぶっていても涼しく、爽やかな印象です。

でもその前に秋冬の帽子をお手いれてをして、春夏帽子に衣替え〜
素材別に簡単なお手入れを伝授したします。
●フェルト素材 毛足の長いソフトなブラシを使用。帽子専用のものでなくても、洋服のブラシ、フェイスブラシで代用できます。ヤカンでお湯を沸かし蒸気をだしながら、片手で帽子を回してに蒸気をあてながら、ブラシを手前にひいていきます。この作業が難しい方は蒸気をあてたブラシを手前にひき、ほこりを散らさずとってくだい。アイロンで蒸気を上げてもかまいません。
※フェルト素材の物は洗濯はできません。ドライクリーニングも一般のお店ではやっていないので、ブラシがけして、自然乾燥して、型くずれしないよう様にしまってください。
●布帽子 慣れない方にはクリーニングがお勧めです。もしご自分で洗いたい方は洗濯機の「手洗い」「ソフト洗い」などで ドライ、ウールマーク表示のある中性洗剤を使用。 またはやさしく押し洗いしてください。すすぎ後の脱水は15秒〜30秒。形を整えて、ざる等にのせ陰干しにします。
●サイズリボン 堅くしぼった布で帽子の本体につかいないようにサイズリボンの部分だけふきとります。一番手軽なのはウエットテッシュでふく。ファンデーションがついている場合はメイク落としのコットンやシートでふいて陰干しというのが簡単です。

帽子は、こまめにお手入れをして、次のシーズンも愛用して下さいね。
直接お手入れの方法を聞きたい方は 4月4日(日)中目黒の「ことこと」午前11時〜午後7時
で春夏帽子の展示会を開催するので、気軽におたずね下さい。

2009年12月31日

Hat communication 〜ひとを繋ぐ帽子

 サンタクロースのアシスタントの様に恋人へのプレゼント、自分のご褒美に帽子という注文等でイブの直前まで制作三昧。
「予想以上に喜んでもらいました。デザインもかなり気に入ったようで最高のプレゼントになったようです。」と嬉しいお便りが届くと胸が熱くなります。
 身につけて下さる方々からインスピレーションをもらい、次の創作のモチベーションに繋げていく。ゆく年を感謝の気持ちで振り返りながら、2010年はHat communication 〜ひとを繋ぐ帽子がテーマです。
 表現する、魅力を引き出す、伝える人としてプロでありたい。でも気負う事なく、心をみたし、体を整えて、たまには自分をほめて、ワクワクして創作の世界を泳ぎたい。

  ☆A Happy New Year ☆
  帽子が繋ぐご縁を絆にして〜2010年もよろしくお願いします。

【2010hatcommunicationはがき】

 

2009年09月07日

月夜の宴

夏の終わり、月夜の晩に、長唄&ヴィオラの演奏を聴きに葉山に行って来ました。
真っ白でモダンな建物、さりげなく置かれたアート作品。眼下は真っ青な海、どこをとっても絵になりそうな風景。
エントランス付近でやさしく寄り添う音色〜ヴィオラによるのバッハの無伴奏組曲の演奏は心地よく、自分があたかも、邸宅の住人であるかのように迎え入れられました。

ロゼのスパークリングで乾杯。しばし、地元の魚介類を使った料理とワインを堪能し、あたりが帳を下ろした頃、階下の広くモダンなテラスで長唄の演奏が始まりました。
月夜に向かって奏でられる長唄、かすかに聞こえる虫の音、風のささやき。
幻想的なのに鮮烈で、研ぎ澄まされているけれど、威圧的ではないーその空間で漂う心地よさ。

長唄の後にヴィオラをバイオリンに持ち替えて日本の曲の数々を演奏。皆がその周りに腰を下ろして、音楽と人が共鳴しているような癒しのスポット。東洋と西洋の融合した時空に迷い込み、口福な時間と共に「心の贅沢」を味わいました。

 

 

2009年04月17日

イースター(復活祭)と共に

夏の様な日差しが続いていますが、街ではニット帽の人もいれば、夏先取りの天然素材のソフト帽もちらほら。いつから春物をかぶっていいのですか?とお客さまよりお問い合わせが、、、。

2009年02月11日

季節の変わり目は帽子と共に

立春を過ぎても、まだまだ寒い日が続いていますね。
寒いからといってなるべく外にでないようにしていませんか?
こんな季節だからこそ、思い切って帽子をかぶって外にでかけましょう。

2008年11月19日

お客様のひと言から

「フェルトの帽子は暖かくていいけど、デパートや室内でかぶっていると、頭が蒸れるのよね。穴でもあけてくれないかしら。」…穴ですか?と思ったのですが、確かに冬のデパートは暖房が効き過ぎていて、帽子をずっとかぶっているのはつらい。

2008年10月18日

ひとつの帽子で二度も美味しい

昨日から恵比寿三越の展示会がはじまりました。

「ひとつの帽子で二度も三度も美味しいのは壬生さんの帽子の特徴ですね」と、季節毎に帽子をご注文いただいているお客様からのありがたいお言葉。

【2008秋冬展示会(三越)での帽子たち】

2008年09月21日

イメージを広げる帽子

今年の夏は『パナマ帽好景気』と新聞の記事になるほど、天然素材の高級な紳士物の帽子が売れたようです。紳士物の帽子を女性がさりげなくかぶっているのもよく目にしました。では2008年の秋・冬はどんな帽子が流行るのでしょうか?

2008年07月31日

頭のサイズにまつわる迷信

『「頭ちっちゃい!」。これ以上奇妙なお世辞はいまだかつて、聞いたことがない。
完璧な髪型とメイクをした日本の可愛いファションガールが放つ、私の頭のサイズについての羨望の言葉だ。どうやら私には頭のスタイリングに関する才能があるらしい。なぜなら本当は頭がとても大きいのをうまくカムフラージュすることに成功してきたからだ。

帽子のサイズはあわない。(中略)写真には私と私のXLの頭、帽子をかぶる栄誉にあずかるの図!でも眼鏡がきつくて失神しそう!』
外国人記者がみたTokyoファション ティファニー.ゴトイ=文・写真(YOMIURI STYLE MAGAZINE)「サイズは肝心」より - 外国人記者の記事を検証しながら、常々感じている頭のサイズにまつわる迷信を、じっくり考えてみましょう。

2008年07月07日

小顔にみせる帽子の選び方

帽子が苦手、帽子が似合わないと思いこんでいるひとのほとんどが、「帽子をかぶると顔が大きく見える」または「顔が大きいから帽子が似合わない」という理由が多いようです。
実用で帽子をかぶる事が多い夏の季節を利用して、帽子で小顔効果を演出してみませんか?

2008年05月21日

世界で一番帽子の似合う女性は?

ヒント・1926年4月21日生まれ イギリス人
 
展示会場などで「私、帽子絶対、似会わないんです。」と訴えかけるように言われる事が多い。「でも似合うようになりたい〜」という胸の内が聞こえてくるようです。

2008年05月19日

使い方次第でイメージ一変!

日差しが強くなってきたので必要に迫られて、帽子をかぶりたいと思う方も多いですよね。でもせっかく被るなら、おしゃれに楽しんでかぶりたいもの。もちろん、洋服に合わせて、帽子も変えるのが理想ですが、最初からたくさん買い込む必要はありません。